2001年度前期 |
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- 4月17日(火)
- 研究の背景になる「太陽」「太陽風」についての予備知識、
unix の初歩
- 4月20日(金)
- telnetによるリモートマシン利用
unix の初歩(cd, pwd, vi, cc)とc言語初回(forループや printf)
- 4月24日(火)
- c言語の初歩(scanf)とフーリエ級数の計算
- 4月27日(金)
- 野外研修、電子メール (天気の良い日でした)
- 5月1日(火)
- postscriptグラフィクス初回、ファイル転送、正弦波描画
- 5月8日(火)
- 宿題:方形波のフーリエ級数展開のグラフィクス
- 5月11日(金)
- 時系列のグラフにスペクトルのグラフを追加
このころにはすっかりunix,c言語に慣れて作業が速くなりました
- 5月18日(金)
- 三角波のフーリエ展開のグラフ化 (芳典君のみ完成)
- 5月22日(火)
- 三角波のフーリエ展開のグラフ化 (他のメンバーも負けずに完成)
- 5月25日(金)
- スペクトルのグラフに正確に周波数を記入
- 5月29日(火)
- ファイルからのデータ入力、リダイレクト、離散フーリエ変換(DFT)
- 6月1日(金)
- 謎のファイルの元関数当て (枝並君のみ解明)
- (6/5-8 学会のためお休み )
- 6月12日(火)
- 謎のファイルの元関数当て (他のメンバーも負けずに解明)
- 6月15日(金)
- 色々な波形の謎のデータのグラフとスペクトル描画
- 6月19日(火)
- 色々な波形のデータのスペクトル考察 (ビート、畳み込み)
父波と母波を掛け合わせてできた子波のスペクトルは...
- 6月22日(金)
- いよいよそれぞれの研究テーマを決め始めました
- 6月26日(火)
- 全員それぞれの研究テーマがおおむね決まりました
- 6月29日(金)
- 各研究テーマごとにソフト開発やデータ解析を開始
始めのうちはなかなか思うようにプログラムできないものですが
今年のメンバーはわりに順調に進んでいるようです
- ( 7/3-7/8 火星探査衛星運用出張のため中川お休み、各自リサーチ)
- 7月10日(火)
- プレゼンテーション準備
- 7月13日(金)
- 各自研究テーマ紹介プレゼンテーション
高橋 芳典 ......... GEOTAIL衛星による月近傍の宇宙空間の磁場変動の周波数解析
佐藤 和則 ......... 川渡で観測された2-4Hz,10Hzの磁場変動の原因解明
五十嵐 貴広 ..... オーロラについて
羽賀 慎二・石井 徹 ... 川渡、飯館の磁場変動の周波数解析
枝並 秀一 ......... 川渡における地磁気スペクトル
丹野 順光 ......... ハレー彗星が周辺プラズマに起こす変動
(正確なタイトルは忘れてしまいました。上記はおよその内容です)
楽しいプレゼンテーションでした!
- ( 7/17-7/27 期末試験対策のため研修お休み)
- 7月31日(火)
- 前期の活動報告提出
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