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IDL/SPEDAS で
波形調査 (中川研 学内サイト)
衛星電位波形
(衛星電位から4つのプローブ(15m)それぞれの電位を引いた値:変な形:黒線)と
(電位差(30m)波形にサインフィットして得た波形(きれいな形)の半分(15m相当:青と緑)の比較
サインフィットのプロシジャを更新しました (2020.1.27)
IDLの左上画面のDefaultのなかから
euv_sinfit_na.pro を探してクリック
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(ない時はこれにeuv_sinfit_na.proという名前を付けて
c:\user\nakagawaken\IDLWorkspace\Defaultにコピー)
右上に出たらそのタブを選んで1回コンパイル
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IDL> erg_init
ERG> timespan, '2017-04-05'
ERG> uv_dif_sinfit_TSIN
一度描画したら枠をもって引っ張って伸ばして
ERG> tplot
縦長になる
ERG> tlimit
波形が見えるサイズまで拡大
縦軸を調整するときは
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・全部の縦軸を2.2 から 2.6 までにするなら
ERG> ylim, ['u1_fit_sin','u2_fit_sin','v1_fit_sin','v2_fit_sin'], 2.2, 2.6
ERG> tplot
同じ縦軸で4つのグラフが表示される (例)
・一つだけの縦軸を2.2[V] から 2.6[V] までにするなら
ERG> ylim, ['u1_fit_sin'], 2.2, 2.6
ERG> tplot
u1のグラフだけ、2.2 [V]から 2.6 [V] までになる
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横軸の目盛りを長くするには
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ERG> tplot_options, 'xticklen', 0.08 ←数字を大きくすると長くなる
ERG> tplot
(例)
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グラフを画像ファイル フィル名.png にする
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ERG> cwd
ERG> makepng,'hakei' 名前はなんでもよいです
ERG> tplot
パソコン左下ルーペのマーク「ここに入力して検索」で hakei.png を探して
印刷
- おわる時は
ERG> exit または画面右上の x をクリック