東北工業大学
工学部情報通信工学科
中川研究室
MKSAからヘビサイド・ローレンツ単位系へ
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MKSAで書いた
ガウスの法則
から
▽
（ ε
o
E
）＝電荷密度ρ＝n q （n は数密度、q は電荷）
両辺を
で割って
▽
(
E
) ＝ n (
)
MKSAの(
E
)を Heaviside-Lorentz系の電場
E
H
MKSAの(
)をHeaviside-Lorentz系の電荷q
H
と考えると
E
=
E
H
= q
H
(Heaviside-Lorentz)
▽E
H
＝ ρ
H
＝ n q
H
(Birdsall and Langdon p.360 式(4)と同じ形)
続く
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で割って
E)を
Heaviside-Lorentz系の電場EH
E
=EH
