サイバー犯罪の被害防止への取り組みの一環として、本学科の学部4年生7名、3年生4名、2年生1名の計12名が、 宮城県警察の大学生サイバーボランティアとして 違法・有害情報の通報や広報啓発活動などに協力していくことになりました。委嘱日は6月1日です。
大学生サイバーボランティアは、インターネット等の情報通信に高い関心を持ち、情報収集能力に優れている若い世代との連携を強化し、違法・有害情報の通報等に協力することでサイバー犯罪の被害防止等を図ることを目的とした活動です。この活動は2014年度から始まったもので今年で7年目となります。
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