序章
東北工業大学は東北の中でも歴史のある工業に特化した有名な大学です。
そんな東北工業大学、略して工大がどれだけ凄い所か、
今回は八木山キャンパスの設備を紹介します。
第壱章 数多に分裂された屋舎
そうなのです。工大は校舎がいっぱいあるのです。だからいちいち移動教室がたいへn
・・じゃなくてそれぞれ特徴があってとてもおもしろいです、はい。ではいくつか説明いれ
ますね。
・一号館
一号館には学務・学生課や保健室、大きな講義室などがある三階建ての建物です。
一階にはパソコンが何台か置いてあり、学生が自由に使うことができます。
課題をやっている人もいれぱ、艦コレやっている人も…げふんげふん。
・八号館
八号館には'庸報処理演習室なるものがあります。高校でいうパソコン室です。
工大には二つあります。しかも100人くらい入るでっかいのが。
そのほかにもメディアカフェというものがあります。こっちも同じようなものです。
工業大学なだけあってパソコンの数が尋常じゃないです。
工大に入ったことを実感できる場所でもあります。
・十号館
十号館は環境エネルギー学科が主に使う場所です。だがしかし、一階には大きな休憩
スペースがあり落ち着くすまらしい空間です。しかもピアノあるし。
弾いている人見たことないけど。
いったいいくつ校舎あるのだ、と思ったそこのあなたに教えてあげましょう。10個です。
そうです、なんと校舎が1O個もあるのです。すごいでしょ?しかもほとんどの校舎にエレ
ベーターや白動ドアがついていてまるで学校じゃないみたいですよー。
第弐章 午刻に幕引きされる避けられない抗争
それでは食堂についてお話しますね。メニューはカレー、定食、麺類をはじめとして、
おかず単品や豚汁などもあり、購買部も併設されているので、食べたいものを食べれます。
しかもおかず単品のなかには、サラダや冷奴、ハンバーグ、ナスの素揚げ(個人的に好物)
などなど、種類が豊富。値段は国民の味方、半田屋と同じくらい。やさしいね。
高校のときより充実したお昼を楽しめそうですよ。カップ麺うまー。
終章
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。かなり偏った紹介でしたが、
大学の雰囲気をちょこっとでもわかってもらえれぱいいんじゃないでしょうか?
では、今回はこの辺で失礼します。