中川研のノートPCにIDL,SPEDAS, plugin, SFtpをインストールしてあらせデータを見られるようにする
(1)IDL をダウンロードしてインストール

(2)SPEDASをダウンロードしてインストール

(3)プラグインツールをインストール

(4)ブリーディングエッジを更新

(5)IDLパスとワークスペースの設定

(6)(必要な場合のみ)SFTP Net Drive のインストールと設定
SFTP Drive V2の Personal Edision を ダウンロード (Free Dpwnload のほう)、インストール
詳細設定は個別に教えます
connect すると
Z というドライブができ、そこが東北大のデータのあるフォルダとなる。
PC側からは、ローカルのZフォルダにあるかのように使えばよい。

(7) IDLを実行
ちゃんとうごいた

 おわり