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中川朋子，三好由純, 笠羽康正，笠原禎也，土屋史紀, 熊本篤志, 北原理弘, 中村紗都子, 松岡彩子,
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人工衛星「あらせ」により観測された電場方向のずれの特性,
東北工業大学紀要 理工学編・人文社会科学編, 43, pp.1-7, 2023年.
http://doi.org/10.51048/00000225
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中川朋子，笠羽康正，笠原禎也，三好由純,
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ジオスペース衛星「あらせ」による電場観測データの評価に関する研究,
東北工業大学地域連携センター・研究支援センター紀要EOS 33, No.1, pp.87-96, 2021年.
http://doi.org/10.51048/00000098
http://id.nii.ac.jp/1241/00000098/
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中山研仁, 中川朋子, 高橋太, 綱川秀夫, 渋谷秀敏, 清水久芳, 松島政貴,
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かぐや衛星によって月周辺で観測される100秒周期磁場変動の発生機構,
東北工業大学紀要Ⅰ：理工編, 第31号,pp.21-27, 2011年.
in Cinii
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木村進矢,中川朋子,
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２次元粒子シミュレーションによる月周辺の電場構造の解析,
東北工業大学紀要Ⅰ：理工編, 第27号, pp.17-25, 2007年3月.
http://doi.org/10.51048/00000238
Abstract
in Cinii
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瀬戸正弘,田頭功,中川 朋子,北村保夫,島浩樹,湯元清文,
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下部ＥＬＦ帯磁界変動の観測と解析,
東北工業大学情報処理技術研究所紀要EOS, 第18号,pp81-92, 2005年3月.
in Cinii
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瀬戸正弘,中川 朋子,田頭功,北村保夫,岩崎浩昭,湯元清文,渡辺富也,
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女川・飯舘における下部ELF帯環境磁界変動の観測と解析,
東北工業大学情報処理技術研究所紀要EOS, 第16号,pp25-36, 2003年3月.
in Cinii
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瀬戸正弘,中川 朋子,田頭功,北村保夫,岩崎浩昭,渡辺富也,
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地震発生前後における下部ELF帯磁界変動の周波数解析結果,
東北工業大学情報処理技術研究所紀要EOS, 第15号,pp53-63, 2002年3月.
in Cinii
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湯村智子,中川朋子,
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太陽方向に伝搬するアルフベン波を利用した惑星間空間磁場の構造解析,
東北工業大学紀要Ⅰ：理工編,第21号,p29, 2001年3月.
in Cinii
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栗原英介,中川朋子,
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GEOTAIL衛星を用いた地球前面定在衝撃波の厚さについて,
東北工業大学紀要Ⅰ：理工編,第21号, p21, 2001年3月.
in Cinii
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瀬戸正弘,渡辺富也,中川朋子,田頭功,山本光璋
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脳波周波数帯における環境電磁界の動態：観測結果 第二報,
東北工業大学紀要Ⅰ：理工編,第21号,pp37-43, 2001年3月.
in Cinii
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石井琢,中川朋子,鶴田浩一郎,早川基,向井利典,
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衛星電位と周辺プラズマの観測から求めた低密度プラズマ中のGEOTAIL衛星の光電子電流密度,
東北工業大学紀要Ⅰ：理工編, 第20号, pp173-179, 2000年3月.
http://doi.org/10.51048/00000237
Abstract
in Cinii
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中川朋子,瀬戸正弘,渡辺富也,田頭功,山本光璋
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低周波ELF帯環境電磁界の周波数解析,
東北工業大学情報処理技術研究所紀要EOS,第13号,pp37-48, 2000年3月.
in Cinii
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瀬戸正弘,渡辺富也,中川朋子,田頭功,山本光璋
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地震に伴うELF帯電磁波異常変動,
東北工業大学情報処理技術研究所紀要EOS,第13号,pp19-35, 2000年3月.
in Cinii
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田頭功,瀬戸正弘,渡辺富也,中川朋子,田頭功,山本光璋
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誘導型地磁気計測システムの内部雑音特性の評価に関する考察,
東北工業大学情報処理技術研究所紀要EOS,第12号,pp29-38, 1999年3月.
in Cinii
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渡辺富也,瀬戸正弘,中川朋子,田頭功,山本光璋
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脳波周波数帯における環境電磁界の動態：観測結果 第一報,
東北工業大学紀要Ⅰ：理工編,第19号,pp47-55, 1999年3月.
in Cinii
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渡辺富也,中川朋子,
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地磁気座標について：
地心双極子モデル,偏心双極子モデル,高次の非双極子成分を含むモデルに基づく三つの地磁気座標系の比較・検討,
東北工業大学紀要Ⅰ：理工編,第16号,pp29-45, 1996年3月.
in Cinii
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中川朋子,鶴田浩一郎,早川基,松岡彩子,
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科学衛星「あけぼの」電場観測に基づく磁気圏の静穏状態の研究,
東北工業大学情報処理技術研究所紀要EOS,第9号,pp5-14, 1996年3月.
in Cinii
- T. Nakagawa, T. Saito, K. Yumoto, K. Hirao,
- Interplanetary magnetic microstructure observed by Sakigake near its closest approach to Comet Halley,
ISAS Research Note, ISAS RN 349(査読なし),
The Institute of Space and Astronautical Science, Komaba, Meguro Tokyo 153, 1986.
Abstract in ADS system
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- 解説記事等
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中川研究室,
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シューマン共振,
学都「仙台・宮城」サイエンスマップ～光編～（2019）（紙版）, 2019.
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中川朋子,
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2000万kmまで伸びる地球の尻尾,
ISAS ニュースNo.166「オーロラの源を探る－GEOTAILが見た地球のしっぽ－」, p.27, 1995.
（同内容は日本惑星科学会学会誌
「遊・星・人」第4巻 (1995)第4巻2号pp.103-105,
(特集:GEOTAIL)2000万kmまで伸びる地球の尻尾 にも転載）
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中川朋子,
- スペースコロニーの建設,
IATSS Review, Vol.15,No.1ニューフロンティアと交通, p42-50, 1989.
Publications
Oral Presenations
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