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解析 I (1回目)関数の増加率
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グラフで見た関数 \( f(x)\)
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横軸を x 軸、
縦軸を y 軸として、
それぞれの x に対する y の点を打っていけば
グラフが書けます。
たとえばこれ
1つの x に対して y の値はただ1つだけなので
「関数」と言えます。
これはどうでしょう?
yの値が 6 になるところが何度もでてきますが、それでも、
1つの x に対して y の値はただ1つだけなので
「関数」と言えます。
これはどうでしょう?
グラフがつながっていませんが、それでも、
1つの x に対して y の値はただ1つだけなので
「関数」と言えます。
これはどうでしょう?
1つの x に対して y の値が2つあるところがありますね。
yがただ1つに決まらないので関数でないということになります。
ではこれは?
関数である
関数でない