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解析 I (2回目)微分係数
微分係数
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まずノート上半分にこういう感じのイラストを大きめに書き
x の増加率 \(\Delta x \) と
y の増加率 \(\Delta y \) を記入
その下に微分係数の定義を記入しますがここで注意!
分数と極限の書き方
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・分数を書くときは、分母に1行、分子に1行、必ず2行 使って書き、次の1行を空ける
・極限 は 大型記号なので、必ず2行 使って書く
ちなみに
\( \lim \) は筆記体がおすすめです。
ブロック体で書くよりスムーズに書けます。
微分係数
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x=5 における微分係数
x=2 における微分係数
x=8 における微分係数
までかいたら、5とか2とか8とか書いてあったところを a に変えて
x=a における微分係数
\begin{align}f'(a) = \lim_{\Delta x\rightarrow 0} \frac{f( a+{\Delta x} ) - f(a)}{\Delta x}\end{align}
をかいてください。
かいたら、タイトルと式の両辺の5とか2とか8とかaとかを
赤丸で囲んでください。
ここで一番下と同じ式を
教科書のp.37の枠の中の「微分係数」で見つけて
式の中のaと、f'(a)の a を
赤丸で囲んでください。
教科書では
\( \Delta x \) と書くのが面倒なため
\( \Delta x \) のかわりに$h$ を使っています。
実際の関数でやってみよう