東北工業大学 工学部情報通信工学科 中川研究室

卒業研修論文一覧

情報通信工学科

Year

Author

Title
24-25
宇野 高世
大塚 悠矢
川崎 駿介
鹿野 正純
武田 吏生
塚尾 思明
寺田 創
渡邊 雄大


新しいメンバーが決まりました!


23-24
1. 今野 翼・伊藤 穂尚・眞野 航平
2. 須藤 駿介・孫田 琉弥・遠藤 佑太朗


1. あらせ衛星が観測したDC電場波形に対売る光電子の影響(仮)
2. 川渡の地磁気変動南北成分0.1-5Hz付近にみられるスペクトル共鳴構造(仮)

22-23
1.入口 輝・紺野 翔平・大和田 将永
2. 菊地 槙史・今野 颯斗
3. 佐藤 官・及川 潤也


1. 宮城県川渡128Hz地磁気変動スペクトルデータの空白の修復
2. 宮城県川渡で観測した0.2Hz間隔のスペクトル共鳴構造 (学会発表済)
3. 地球磁気圏内の人工衛星「あらせ」の電位について


21-22
1. 高橋 大和・藤本 裕貴
2. 堀井 大輝・藤原 健人
3. 佐藤 大樹・熊谷 ちひろ


1. 人工衛星「あらせ」が地球磁気圏で観測した電位差波形のオフセットの30秒から90秒の長周期変動
2. かぐや衛星によって観測された磁場変動の0.03Hz-3Hzにかけて見られたドーナッツ状のスペクトル
3. 宮城県川渡で観測されたELF帯地磁気変動のスペクトル共鳴構造の発生特性(学会, 国際会議, 論文発表済)


20-21
1.千葉 康平・持石 和弥
2.遠藤 聖也・久保 勇登
3.渋谷 澪奈・武山 巧
4.岡崎 武人・佐藤 亘


1. 人工衛星かぐやによる月のWAKE中の太陽風イオンの速度分布(優秀発表賞受賞)(学会発表済)
2. かぐや衛星によって低高度で観測された磁場変動の偏波の偏り(学会発表済)
3. 人工衛星「あらせ」による電場観測と内部磁気圏のプラズマ密度との関係 (紀要発表済)
4. 1998 年から 2019 年に女川,川渡,飯館で観測したELF 帯地磁気変動スペクトルのノイズ除去及び公開 Web サイトの改良

19-20
1.青田 大希・伊藤 黎也・久米田 大輔・斎藤 遼誓
2.菅野 翔太・渥美 拓馬・武田 祐汰
3.青木 光明・八田 夏海・脇山 雄太


1. 1998年から2019年にかけて女川、川渡、飯舘で観測されたELF帯地磁気変動スペクトルWeb公開
2. 電場と磁場が直交することから判定する人工衛星「あらせ」の電場データの信頼性 (紀要発表済)
3. 人工衛星「あらせ」電場・磁場の直交性による公開電場データの正誤基準の判定

18-19
1. 菊地 広継・後藤 涼平
2. 安彦 拓哉・越前 翼
3. 石原 誉・田牧 麟太郎
4. 猿田 陸
5. 鈴木 建吾

1. シューマン共振と地球温暖化の関係(優秀ポスター受賞)
2. 宮城県女川の 1Hzと7Hzの磁場変動による地震予測の試み
3. 人工衛星あらせで観測した電位差波形にひずみが見られる原因
4. 人工衛星「あらせ」の衛星電位が電場観測に与える影響 (EOS発表済)
5. 人工衛星あらせで観測された衛星とプローブ間の電位差波形の急変

17-18
1. 大澤 光・尾形 祐樹
2. 小松 勇輝・瀧内 翼
3. 菅原 雄賢・小野寺 皐


1. 女川で見られる磁場変動 Pc1 の伝播ルート
2. 磁力計観測による低周波に振動がない地震の研究
3. 地球温暖化とシューマン共振

16-17
1. 熊谷慎太郎・冨樫多朗・本田拓哉
2. 金子 雄輝・鈴木 光太郎
3. 澤里 優海・志賀 友輔


1. 宮城県大崎市川渡で観測された針状の磁場変動
2. 宮城県大崎市鳴子温泉川渡で観測されたpc1脈動と放射線帯の高エネルギー電子の関係
3. 衛星かぐやが観測した磁場の月の北半球と南半球で異なる偏波について(論文発表済)


15-16
1. 高橋 翔太・西山 洸太朗
2. 宮家 紳也・山川 星也・土井 優真
3. 伊藤 翔・菅田 義輝
4. 高寺 寿門


1. 宮城県大崎市川渡で観測された雷によるELF帯磁場変動の東西方向と南北方向の違い (学会発表済)
2. 宮城県川渡で観測された1Hz-5HzのPearl型脈動の偏波特性 (学会発表済)
3. 月周辺で衛星かぐやが観測した霧状の磁場変動について (優秀ポスター受賞) (学会, 論文発表済)
4. かぐやが観測した磁場と月面の磁場を3Dで表示するソフトの開発 (学会発表済,論文に使用済)


14-15
1. 松尾 拓磨・佐々木 裕治
2. 刈部 陽子・宮澤 豪・村上 健太郎
3. 鵜池 竜名・菅井 智寛


1. GEOTAIL衛星で観測された太陽風速度と 約150万q上流にあるACE衛星で観測された太陽風速度の違い
2. 月周辺でかぐや衛星によって発見された短時間だけ強くなる磁場について (若手研究者研究発表会優秀発表賞受賞) (学会論文発表済)
3. 宮城県大崎市川渡で観測された 13[Hz]から 19[Hz]の範囲で周波数変化する 原因不明の磁場変動 (優秀ポスター受賞) (学会発表済)

13-14
1. 照井 孝輔・ 香川 翔吾・ 渡邊 祐輔


1. 衛星かぐやが月周辺で観測した周波数帯3〜10Hzの磁場変動と太陽風速度との関係 (優秀ポスター受賞)(若手研究者研究発表会優秀発表賞受賞) (学会発表済)

12-13
1. 二上 将紀
2. 橋本 彰
3. 山内 将平


1. 川渡で観測された周波数帯10Hz〜20Hzの未知の磁場変動
2. 衛星かぐやが観測した月周辺の4〜16Hz帯の磁場変動の発見 (学会発表済) (若手研究者研究発表会優秀発表賞受賞)
3. 衛星かぐやの月周回軌道と磁場の3D表示

11-12
1. 中嶋 達也 ・和田 拓也
2. 金子 凜太郎 ・玉田 宏幸


1. 衛星かぐやが月の裏側で観測したELF帯磁場変動の発見
 −月の裏側に回り込んだ太陽風粒子との関係− (シンポジウム (Abstract pdf), 学会, 論文 発表済) (若手研究者研究発表会優秀発表賞受賞)
2. 宮城県大崎市川渡で観測したELF帯磁場変動中の雷の特定 (研究集会発表済)

10-11
1. 山崎 隆法 ・土屋 大輝 ・伏見 恭平
2. 町屋 玄太 ・森 祐太 ・逢坂 圭祐


1. 地球磁気圏周辺で観測されたプラズマの流れの3−D表示について(若手研究者研究発表会優秀発表賞受賞)
2. 地震発生直後の磁場変動による地震到達予測(優秀ポスター受賞)

09-10
1. 草刈 佑太・渡辺 光
2. 大庭 達也・遠山 亮
3. 佐々木 雄也・佐藤 宏太・鈴木 大輔


1. シースにおける太陽風磁場の変動
2. 雷の磁場変動スペクトルの特徴
3. 地震直前の磁場変動による地震予知は可能か?

08-09
1. 泉谷 和人・佐瀬 周平・高橋 康太
2. 阿部 俊宏・大沼 竜也・地主 竜裕 ・吉田 崇志
3. 鈴木 史人・菅生 正之・佐久間 優


1. Pc1帯域における磁気変動の東西成分と南北成分の比較
2. 地震による磁場変動は震央からの距離が近いと強いのか?
3. 月面上の磁場による太陽風粒子の反射のシミュレーション

07-08
1. 鈴木 雅之・後村 明秀
2. 板垣 翔平・草野 諒・須藤 康次
3. 咲山 修一
4. 浅利 善裕・齊藤 貴寛・仙石 文綱
5. 中山 研仁


1. 太陽風磁気ロープの可視化(論文発表済)
2. 地球磁気圏尾部における磁気リコネクションの発生域
3. 地球磁気圏近尾部における磁気リコネクションによるスローショック(優秀ポスター受賞)
4. 人工衛星「あけぼの」軌道上における電子を加速させる電場の発生位置
5. 月齢と地磁気の関連性

06-07
1. 熊谷 健二・小島 雄治・今野 裕介
2. 江角 典之・高橋 寛任・中山 陽介
3. 柏 孔明・小野 智史


1. 地震前に見られるELF帯の地磁気変動の特徴
2. 太陽電波タイプVバーストの電波強度のピークの特徴
3. 地球温暖化とシューマン共振(学会発表済)


2004年4月1日から学科名が通信工学科から情報通信工学科にかわりました

通信工学科卒業

Year

Author

Title
05-06
1. 岩間 徹
2. 大宮 博隆
3. 真部 毅
4. 高橋 誠
5. 山王 英人
6. 板垣 利明
7. 佐藤 広明
8. 小野 俊晴
9. 山王堂 豊


1. 太陽風磁気ロープモデルと衛星が観測した磁場データの3次元表示
2. 雷、磁気嵐時のULF帯・ELF帯地磁気変動のスペクトルの違い
3. 雷が及ぼす8Hzから32Hzの周波数帯の地磁気変動への影響
4. 地震の震央の違いによる磁場変動前兆現象の出現の違いについて
5. 磁気嵐回復期のθオーロラの発生及び地磁気変化強度との関係
6. 周波数8Hzの地磁気変化強度と死亡率の関係
7. 昼側磁気リコネクションと太陽風磁場方向の関係
8. シューマン共振の長期変化と温暖化の関係
9. 岩手山の火山ガスによる地磁気への影響

04-05
1.井坂 弘介
2.阿部 雅典
3.神保 健一
4.浅野 陽祐
5.笹田 慎一
6.鈴木 潤一郎
7.畑中 さやか
8.佐々木 克敏


1.Pc1帯域の磁場変動とDst指数の関連性について(優秀ポスター受賞)
2.ハレー彗星がまきちらした酸素はいつ消えたのか
3.「のぞみ」「ACE]磁場データと3次元モデルの比較 (学会論文に発表済)
4.地震と磁場変動の関連性について
5.季節による地磁気の変化
6.地磁気データ解析による地震予知の可能性について
7.地磁気の人体への影響
8.川渡におけるPc1の出現と電離層ダクト伝搬の共通点

03-04
1. 門馬 弘将
2. 木村 進矢
3. 鈴木 雄也
4. 鈴木 智志
5. 大熊 勇司
6. 小野寺 洋大


1. Pioneer Venus が観測した金星夜側の磁場データ解析
2. 火星探査機のぞみが観測した火星周辺の磁場データ解析
3. 太陽風速度とpc1帯域の地磁気変動との関連性
4. 川渡におけるULF帯域で出現する未知の地磁気変動の発見と解析
5. 川渡での周波数3.5〜4[Hz]に現れる磁場変動の追究
6. ELF帯6.5Hzの地磁気変動スペクトル強度の解析

03
1. 寺西 純子
2. 渡辺 優子
3. 三浦 真 ・ 小野寺 崇志
4. 沼澤 和宏 ・ 佐藤 雅昭 ・ 相沢 洋一
5. 岩間 拓也 ・ 服部 哲郎


1. 人工惑星「さきがけ」が観測した惑星間空間磁場のホームページ作成
2. 火星探査機「のぞみ」が観測した太陽風磁場の周波数解析
3. ELF帯,ULF帯 1Hzから20Hz帯における地磁気変動データの解析による地震の予知の可能性
4. ELF帯地磁気変動データによる磁場変動と地震の関連性についての研究
5. 川渡における 3.5-4Hzの地磁気変動について

02
1. 安藤 拓史
2. 舛倉 友輝
3. 鈴木 友彦
4. 丹野 大輔
5. 葛西 智弘
6. 羽柴 良武
7. 西内 常彰


1. 川渡で観測された0.2-5Hzに見られる周波数が時間とともに上昇する磁場変動
2. MHDシミュレーションによる地球近傍における太陽風の発展の再現
3. 人工衛星GEOTAILによる地球から50RE以内のプラズマシートの形の研究
4. 磁場変動の周波数解析による月の北極側でのwakeの検出
5. シューマン共振周波数の季節変化について
6. 地震が起きる前に発生する周波数1-20Hz帯の磁場変動
7. 複数の衛星観測による地球近くの太陽風磁場の予測

01
1.五十嵐 貴広
2.高橋 芳典
3.丹野 順光
4.佐藤 和則
5.枝並 秀一
6.石井 徹
 羽賀 慎二


1.地球磁気圏前方での太陽風の動きについて
2.地球磁気圏観測衛星GEOTAILによる月近傍の磁場変動の周波数解析 (学会 論文に発表済)
3.ハレー彗星が撒き散らす酸素イオンによる磁場変動について
4.川渡において9-10Hzに出現する磁場変動について
5.川渡ELF帯におけるシューマン共振の周波数変動
6.川渡におけるELF帯地球磁場の偏波の特性について

00
1. 安倍 寿史・柿長 均
2. 城内 健孝
3. 長崎 真
4. 畑岡 尚
5. 佐藤 賢・高橋 成典


1. 川渡3.5〜4Hz・飯舘2Hzに冬から春にかけて起こる磁場変動
2. 磁気嵐発生に伴うELF帯における地球磁場変動
3. 川渡ELF帯磁場スペクトルへの雷が及ぼす影響について
4. 川渡におけるELF帯地球磁場の南北、東西成分の周波数解析
5. 火星探査機のぞみによる惑星間空間の磁場変動の周波数解析

99
1. 安達 正範 ・ 秋元 勝寿
  大村 啓之
2. 佐々木 満浩
3. 小久保 泰延 ・ 中村 敦史
4. 佐藤 宏昭
5. 益子 知康
6. 吉田 友彦


1. 川渡、飯舘における地球磁場のELF帯周波数解析
2. 人工衛星ジオテイルによる地球遠尾部の研究
3. 火星探査機のぞみによる惑星間空間の磁場変動の周波数解析
4. 人工衛星ジオテイルと火星探査機のぞみによって観測された太陽風磁場の比較 (学会に発表済)
5. 太陽風の放出源について
6. 人工惑星「さきがけ」による惑星間空間磁場データの
データベース構築

98
1. 渡部 晋太郎(中川研) 
2. 石川 嘉洋 ・ 今井 芳春(渡辺研)
3. 庄司 健太郎 ・ 佐藤 元洋(渡辺研)
4. 國賀 和弥(渡辺研)
5. 阿部 潤 ・大内 公博(中川研)
6. 中川 司(渡辺研) ・青戸 崇(中川研)
7. 丹野 善樹 ・丸山 修司(中川研)
8. 渡辺 伸吾(渡辺研)
9. 加藤 文彦(中川研)
10. 栗原 英介(中川研)
11. 湯村 智子(中川研)


1. 経度210度地磁気データの解析
2. ELF磁力計のcalibration
3. 女川におけるELF帯定在波の観測
4. ELF帯における環境電磁界のスペクトル構造
5. 女川と川渡の地磁気のELFデータによる
人間の脳波と地磁気の関係の考察および
女川の特殊な信号の推測
6. N88-BASICからF-BASICへ
7. FFTするための前処理の重要性
8. ダイナミックスペクトルの手法による地球磁場変動の解析
9. 人工衛星ジオテイルの磁場オフセットの研究
10. 人工衛星ジオテイルによる地球前面衝撃波について
11. 太陽風中のアルフベーン波の検出

97
1. 藤田 崇 ・熊井利久(渡辺研)
2. 木村 健 ・亀井秀昌(渡辺研)
3. 寺窪 武 ・渡辺伸吾(渡辺研)
4. 岩城 裕亮 ・新田 修弘・土井 真也
  (中川研)
5. 屋敷 智幸(中川研)
6. 小林 浩司(中川研)
7. 大池 光(中川研)
8. 鈴木 祥一(中川研)
9. 上野 茂樹(中川研)


1. 地球磁場変動は太陽風が原因か
2. 時系列解析法の地磁気研究への応用
3. ダイナミックスペクトルの手法による地球磁場解析
4. 人工衛星ジオテイルによる太陽風磁場オフセットの研究
5. 太陽風磁場の周波数解析
6. 周期10-40秒程度の太陽風磁場と地磁気の比較
7. 周期40秒、60秒における太陽風磁場と地球磁場の比較
8. 人工惑星「さきがけ」のデータのデータベース構築について
9. 特殊な太陽風磁場と太陽面現象の関係について

96
1. 氏家 孝宏(渡辺研)
2. 菅野 武彦(渡辺研)
3. 市川 太 田中 誠(渡辺研)
4. 菅原 和哉(中川研)
5. 熊谷 英樹(渡辺研)
6. 本間 滋央(渡辺研)
7. 今野 智(中川研)
8. 佐藤 和也(中川研)
9. 小笠原 耕一(中川研)
10. 上野 卓也(中川研)
11. 香川 勝博(中川研)
12. 神林 秀律(中川研)
13. 高橋 忠和(渡辺研)
14. 藤波 啓介 小平 昭二(渡辺研)
15. 石井 琢(中川研)
16. 藤井 新司郎(中川研)


1. Induction arrow の算出法
2. Induction arrow の算出
3. オーストラリアにおける地磁気変化の内陸部と海岸部のInduction arrow の違い
4. 地磁気ベクトルの変化の方向
5. 地球磁場変動観測データの周波数解析とダイナミックスペクトル
6. 父島における周期10秒−45秒の地球磁場変動と太陽風の関係
7. 太陽風磁場による地球磁場の変動
8. 一定周期(20秒、40秒)の波についての太陽風磁場と地磁気の比較・検討
9. 地球磁場の3次元表示
10. 宇宙から見た地球磁場をパソコンを使用してシミュレートする
11. 地球磁場の分布と、その磁場に影響される荷電粒子の軌道のシミュレーション
12. 科学衛星「あけぼの」の軌道上における電場の空間構造の検討
13. 衛星通信における「ノイズ」の解析
14. ハレー彗星による磁場変動
15. GEOTAIL衛星による低エネルギー粒子の観測データの表示ソフトの研究
16. 日本上空オゾンホールの最近の変動と特徴

95
1. 石橋 健孝 (中川研)
2. 安原 正晃 (中川研)
3. 佐々木 洋樹(中川研)・
  小関川 雄一 ・松田 知明(渡辺研)
4. 池田 正博 ・ 加納 規男 ・
  渡邊 真一郎(渡辺研)
5. 小田嶋 秀治 ・ 新良 淳一(中川研) ・
  高橋 秀明 (渡辺研)
6. 小峯 潤一郎 ・ 高橋 直樹(中川研)


1. 周波数解析ソフトの開発
2. 衛星観測・地磁気観測兼用周波数解析のためのソフトの開発
3. 「さきがけ」によって観測された太陽風磁場の周波数解析
4. 地球磁場変動と太陽風
5. 海洋と大陸の境界における地磁気変化
6. 人工惑星「さきがけ」による磁場データ周波数解析

94
1. 鈴木 清 ・八重嶋 信義(渡辺研)
2. 村中 真貴 ・松崎 真治(渡辺研)
3. 千葉 等弘(中川研)
4. 本間 千穂(渡辺研)
5. 柴田 満 ・鈴木 正弘・藤田 敬彦 ・
  藤本 弘一(中川研)
6. 小原 圭司(渡辺研)・
  福士 正人(中川研)


1. 工学試験探査機「さきがけ」による太陽風速度データの解析
2. 科学惑星「さきがけ」磁場データ周波数解析
−太陽系空間磁場変動の周波数特性−
3. 周期的太陽風速度変化は本当か
4. 科学衛星「あけぼの」電場波形解析
5. 科学衛星「あけぼの」大規模対流電場解析
−地球の極域に侵入した太陽風プラズマの流れの解析−
6. 海岸線における磁場変動

93
1. 木村 秀人 小林 博明
2. 柴田 和也
3. 納谷 朋広
4. 手嶋 啓一


1. 人工惑星"さきがけ”に発生する人工磁場の解析 
(宇宙研報告に発表済)
2. ジオテイル衛星のマスト伸展中の磁場解析   
3. 太陽風の変化に対する地球磁気圏の応答 (学会に発表済)
4. 太陽風と地球磁気圏の関係

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